イベントソーシングパターン
イベントソーシングパターンとは、アプリケーションの状態をイベントの不変なシーケンスとして保存する設計パターンのことです。
従来のCRUD(Create、Read、Update、Delete)モデルとは異なり、データの状態を直接更新するのではなく、状態の変化を表すイベントを記録していきます。
イベントソーシングの概念
- イベント: システム内で発生した状態の変化を表す不変の記録。例えば、「商品が購入された」「ユーザーが登録された」などがイベントとして記録されます。
- イベントストア: イベントを永続的に保存するためのデータストア。
- 集約: 関連するイベントのグループ。例えば、「顧客」集約には、「顧客が登録された」「顧客情報が更新された」などのイベントが含まれます。プロジェクション: イベントストリームを処理して、現在の状態や特定のビューを生成するプロセス。
イベントソーシングの仕組み
- コマンド: アプリケーションは、状態を変更するためのコマンドを発行します(例:
CreateUserCommand)。 - イベント: コマンドハンドラは、コマンドを処理し、対応するイベントを生成します(例:
UserCreatedEvent)。 - 保存: 生成されたイベントは、イベントストアに保存されます。
- プロジェクション: イベントが発生するたびに、プロジェクションが実行され、現在の状態やビューが更新されます。
関連用語
お問い合わせ
システム開発・アプリ開発に関するご相談がございましたら、APPSWINGBYまでお気軽にご連絡ください。
APPSWINGBYの
ソリューション
APPSWINGBYのセキュリティサービスについて、詳しくは以下のメニューからお進みください。
システム開発
クラウドネイティブ技術とアジャイル手法を駆使し、市場投入スピード(Time-to-Market)を最大化。「進化し続けるアプリケーション」を開発します。初期リリースを最速化し、拡張性と柔軟性を備えた、ビジネスの成長に追従できるアプリケーションを開発します。
DX・AI戦略支援
「何から手を付けるべきか分からない」「AIを導入したいが、費用対効果が見えない」といった経営課題に対し、技術とビジネスの両面から解を導き出します。 絵に描いた餅で終わる戦略ではなく、エンジニアリングの実装能力に基づいた、「実現可能で、勝てる技術戦略」を策定します。
リファクタリング・リアーキテクチャ
「システムが古くて改修できない」「障害が頻発する」といった技術的負債を解消します。既存資産の徹底的な診断に基づき、コードのクリーン化(リファクタリング)や、クラウドへの移行(リアーキテクチャ)を行い、システムの寿命を延ばしコストを最適化します。

ご相談・お問い合わせはこちら
APPSWINGBYのミッションは、アプリでビジネスを加速し、
お客様とともにビジネスの成功と未来を形作ること。
私達は、ITテクノロジーを活用し、様々なサービスを提供することで、
より良い社会創りに貢献していきます。
T関する疑問等、小さなことでも遠慮なくお問合せください。3営業日以内にご返答致します。

ご相談・お問合せはこちら
APPSWINGBYのミッションは、アプリでビジネスを加速し、お客様とともにビジネスの成功と未来を形作ること。
私達は、ITテクノロジーを活用し、様々なサービスを提供することで、より良い社会創りに貢献していきます。
IT関する疑問等、小さなことでも遠慮なくお問合せください。3営業日以内にご返答させて頂きます。


